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2009.06.22 Monday

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くいしんぼうのはなちゃんへ!

2004.11.18 Thursday

おととい、長崎から魚が届いた。
先週末届くように注文していたものだったが、その届いたモノにちょっとした漏れがあり、その分の魚がまた届いた。しかも「お詫びの気持ち」として、注文したモノより種類も量も多く入っていた。

これは、天然のヒラマサとカワハギ。写真に入りきらなかったけど、ヒラマサの尻尾の方には、鯖と小鯛も入ってた。
sakana

カワハギは文字通りペロッと皮が剥がれるから、皮剥ぎ→カワハギなんだよね。
kawahagi
あっ、はなちゃんはもちろん知ってるよね、大がつくほどの魚好きだもんね。

shabu1 kimo
初日はヒラマサの身がしまりすぎて固かったから、しゃぶしゃぶでいただきました。鍋が温まるまで、カワハギのキモ和えで日本酒を飲んだんだよ。
あぁ〜、はなちゃんとカワハギのキモについて語りたかったなぁ。ザンネン!

2日目の昨日は、ヒラマサの状態がお刺身にちょうどよかったんだよ。
一緒に届いた鯖は、〆鯖にしてみました。あぁ〜、おいしかった。
sashimi

はなちゃん、お仕事が忙しかったんだもん、しょうがないよ。また電話するから、ね。でもね、魚を頼んでもね、海の都合で漁があったりなかったりで、こちらの都合どおりには届かないことが多いんだよ。はぁ〜、一緒に食べたかった、ほんとだよ。
次回は、はなちゃんのおともだちS氏とK氏も誘おうよ。やっぱり、おいしいものはみんなで食べるに限るからね。

すっぽんが届いたらメールしてね。すぐ取りに行くからね。お天気のいい日を選んでおいしいランチをしようよ。イタリアンとか中華がいいなぁ、お魚系はしばらくいいや、って感じなんだ。じゃあ、またね♪
サハラ * 料理 * 10:02 * comments(6) * trackbacks(0)

秋深し。

2004.10.03 Sunday

海の中でなまこと遭遇し、最初に食べようと思った人はすごい。

なまこ全体
(これは鍋の中のなまこ)

さらに、乾燥して保存がきくように考え、
それを技術的に可能にした先人たちの知恵は、とてつもなくすごい。

が、そういうこととサハラの味覚はベツモノなわけで…。
結局、我が家の乾燥なまこはスープとなって食卓に現れた。

なまこスープ

真ん中で、かなり太目な下弦の月のような形をしているのが、
主役のなまこ。
たしかに美味しい…、けれど。

2日前、冷蔵庫で予期せぬ出逢いをしてしまった動揺も残っていたし、
昔のこととはいえ、
南の島での体験がサハラには妙な味付けとなっていたらしく、
作ってくれた夫には申し訳ないけれど、お代わりするには至らなかった。

5日間を要して戻された乾燥なまこ。
確かにぷるぷるとしてて口当たりもいいのだけれど、
ひと口食べるたびに足裏にあのグニャリとした感触がよみがえり
なんだか身悶えしそうになってしまう。

お肌にいいのは分かってる。
味覚中枢も美味しいと反応している。
でも、足裏が鳥肌立っている。

ぷるぷるとした食感を味わうスープじゃなくてもいいのにな。
青梗菜やたけのこ、干しえび、牛肉などと炒め物にすれば
サハラとしても箸がすすむのになぁ。

が、この意見に夫はきっぱり言った。
「炒め物はカロリーが高くなる。また太るよ。」

「また太るよ。」には、「これ以上太っちゃってもいいの!?」との
厳しい叱咤激励のニュアンスが多く含まれている。

う〜ん、食べ物が美味しい秋。
サハラにとっては嬉しいけれど、悩み多きシーズンの到来でもある。


【ダイバーによる、なまこの面白い話】
なまこの勉強会1 (主になまこの生態について)
なまこの勉強会2 (なまこの効能などなど)
サハラ * 料理 * 08:13 * comments(6) * trackbacks(0)

こんなに大きくなっちゃって…。

2004.09.29 Wednesday

お肌に良いモノと言われてもなぁ、の第2弾。
豚足の次にやってきたコイツ。
4日目はこんなだったのが、

namakomiddle

5日目にはいきなり大きくなった。

namakobig

どうやら明日には我が家の食卓に登場するらしい。
我が家は夫がメインシェフなので、コイツがいつどのような姿で現れるのか分からない。サハラはここ数日、圧力鍋の中でだんだん大きくなっていくコイツにドキドキしている。(とか言いつつ、しっかり写真は撮っている。)

夫は昨夜、片方の戻りが早かったとのことで1個だけ冷蔵庫に入れておいた。
そんなことを知らないサハラは、朝冷蔵庫を開けて
!▲※ёФ?となった。ギャーッ!

コイツ、栄養学的にはなかなかの優れもののようだけど、やっばり形がちょっと…。
豚足とは違った怖さがある。まぁ、このままの姿で出てくることはないと思うけど。

コイツとの出会いは、もうかなり前のこと。
グァムだったかサイパンだったか、とにかく金曜夜出発月曜朝帰りの強行軍でダイビングに通っていた頃、ホテル前のビーチにコイツはいた。遠浅のビーチのいたるところにいて、どんなに気をつけていても踏んでしまう。
今でも足裏に感じたあのグニャリとした感触は忘れられない。
あ゛ぁ〜、気持ちわるぅ。


とはいえ、お寿司屋さんの突き出しで「酢の物」として食べたときは美味しかったけどね。お姿というか、全体像さえ知らなければなぁ。

知らなきゃ知らない方がシアワセってこと、けっこうあるんだな。
サハラ * 料理 * 15:25 * comments(6) * trackbacks(0)

これって、なに?

2004.09.27 Monday

先日来、ここで家族のことを書いていたら、
「あまりウチのことは書かないで…」とクレーム(?)がついた。
A型夫は、几帳面なのにいつも台ぶきんを丸めている、と書かれたことに
少し「あ゛っ」と思ってたらしい。でも、あれ以降も丸まっているよ…、あっいかん、
こういうことを書いてはいけないんだな。

母には、まだばれていないけど、姉経由でばれるのも時間の問題かも。
う〜ん、やっぱり今後はサハラのサイト ワタシきれいドットコム
テーマであるアトピーなどについて書くことにしよう、そうしよう。

と、思っていたら夫が「これ書いてみたら。面白いと思うよ。」って。
「んっ、なぁに?」

nama
なんじゃ、これ!
備長炭でもなく、かりんとうでもなく、デッサン用の画材でもなく、
もちろん犬のウ○コではありません。

大きさはこんな感じ。

namako

まずは10分間煮て、圧力鍋のフタを閉める。

namako2

これを1週間、水を替えながら毎晩続ける。
今日で3日目。だんだん大きくなってきた。
夫はまたもや お肌に良いモノ と言っている。

サハラはすでにナニモノか分かっているけれど、好きかどうかは
まだ定かではない。う〜ん。
サハラ * 料理 * 11:53 * comments(2) * trackbacks(0)

体にいいのは分かっているけど…。

2004.09.24 Friday

昨夜、我が家の夕ごはんに お肌に良いモノ が出た。
それは、これっ。

tonsoku







そうです。豚足です。

ちなみに生 (といっても冷凍ですが…) は、これっ。

tonsokunama







サハラは、豚足がどんなにコラーゲンたっぷりでお肌にいいと言われてもダメなんです。爪が見えてしまうし、皮がめくれているのも「痛そぉ」なんて思ってしまいダメなんです。

いいえ、サハラはベジタリアンではありません。豚肉も部位的にはバラ肉などが好きで、脂身もOKなんですが、豚足はダメなんです。なぜって…。

+ + +

サハラがまだ子供だったある日、いつも忙しい母が野原へ連れて行ってくれた。(今思うと、あれは田んぼだったかも。思い出は美化されてしまうものです。)そうしてカゴを渡されて「イナゴを好きなだけ獲ってもいい」と言った。

捨て犬からはじまり、捨て猫、ザリガニ、だんご虫etc、イキモノを連れて帰ると、いつも「ダメ、元の場所に戻してきなさい」と言う母が、不思議なことに今日は好きなだけイナゴを獲ってもいいと…。

母の思惑にサハラは幼すぎて気付くはずもなく、カゴはあっと言う間にいっぱいに。母は持ってきた別の袋に、イナゴと一緒に獲ってしまったバッタやコオロギをきちんと除けてイナゴだけを袋に入れていた。そうして母の袋がいっぱいになった頃、「さぁ、帰ろう。今日は大量だね。」と言って帰途についた。

今思うと、 大量じゃなくて大漁だったのね。 そうでしょ、お母さん。

それから数日後、我が家の食卓にイナゴの佃煮が出た。
凍りつく幼きサハラ。おじいちゃんも、おばあちゃんも、両親もニコニコして食べてる。サハラが獲ったイナゴをムシャムシャ食べてる。固まっているサハラに年長者たちは言った。
「イナゴは骨を丈夫にしてくれる。いっぱい食べなさい。」

どんぶりいっぱいに盛られたイナゴたちが、一斉にサハラを凝視した。早く大人になって、自分の好きなものだけを食べられるようになりたいと、
切実に願ったあの朝を忘れない。

+ + +

ということで、イナゴのトラウマから、形があるものってちょっとダメなんです。それから幾星霜、「お肌に良いから」とサハラがよろめいてしまう誘い文句で現れた豚足。せっかくだけど、やっぱりダメ。

サハラは大人になったので、夫が美味しそうに食べてることに関して問題はない。

問題はないけどね、爪がね、サハラを指差しているように見えてね、
ちょっとコワイんです…。

豚足がダメでも、コラーゲンならこちらで摂れる!

サハラ * 料理 * 12:20 * comments(0) * trackbacks(0)

煮干、糠漬け、小アジのマリネ。

2004.08.06 Friday

明日のために前の晩することってなんだろう?

仕事の資料をまとめる、準備する。
明日着る予定のシャツにアイロンをかける。
美顔のためのパックやマッサージ(って、したことないけど)。

…と、あれこれいろんなことがあるけれど、
毎日することといえば、朝食の準備がある。

玄米をといで、炊飯器にセットする。
煮干の頭とはらわたをとって、水をはった鍋に浸しておく。
(今の季節なら冷蔵庫に入れる)
糠床をかき回し、きゅうり、にんじん、大根etc 季節の野菜を漬ける。

これらは朝から調理をしては間に合わない料理の一例だ。
大仰に料理とは言えないものだけれど、
どれもこれも時間を必要とするものばかり。

食材たちはただ寝ているだけじゃない。
玄米は水を含み食べやすくなり、
煮干しはジワジワと出汁を浸出させ、糠漬けは乳酸発酵している。


こちらは、朝食メニューじゃないけれど、
あじ
小アジのマリネは出来立てよりも、ひと晩冷蔵庫で寝かせた方が
味がしみ込んで美味しくなる。

さば
鯖の刺身はサハラ家の大好物。
しかし、それ以上に酢で〆めた鯖となると、
最後のひと切れを誰が食べるのかで騒動が起こるくらいの人気メニュー。

とうふ
たま〜に作る手作り豆腐。
これも大豆を1日水に浸すことからはじまる。

かぶマリネ
最近プチブームとなっているかぶのマリネ。
こちらは「ちょっと寝」タイムで出来上がる。


明日のために「ひと晩寝かせる。」
これって料理に限ったことじゃない、のかも。

明日のシアワセのために、今日やっておくこと。
毎晩眠りに落ちていくまでの数分間、
明日のサハラのために使おうと思ってる。
サハラ * 料理 * 11:15 * comments(0) * trackbacks(1)